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LINE集客の最新情報更新中

LINE集客最新情報

LINE集客専門企業、合同会社Linotie代表の野口しおりです。

 

このページではLINE集客の最新情報をいち早く更新していきます(^^)

ちなみに私の会社では2020年からずっと、個人事業主の方向けに毎月LINE集客コンサルを行っています。

 

参考:合同会社Linotie公式HP

 

LINE集客の需要は予想以上にあり、ありがたいことにコンサル累計実施数は3,260件を超えました✨

 

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参考:プロラインフリー公式HP

 

  1. 簡単な自己紹介
  2. 2025年のLINE集客最新情報
    1. 2025年4月30日:日本国内における「LINE Pay」サービス終了(予定)
      1. 「LINE Pay」サービス終了に伴う影響
    2. 2025年春以降:有料参加型オープンチャットリリース予定
    3. 2025年3月31日:【悲報】LINE Notifyがサービス終了!
  3. 2024年11月のLINE集客最新情報
    1. 2024年11月25日:LINEのデフォルト絵文字が7年ぶりにリニューアル
    2. 2024年11月15日:X(旧Twitter)の規約が変更されました
    3. 2024年11月12日:公式LINEの友だち追加URLやショップカードの短縮URLで不具合発生
    4. 2024年11月12日:未認証ミニアプリ提供開始のため審査一時停止
    5. 2024年11月中旬:LINEミニアプリ最新アップデート情報(予定)
    6. 2024年11月6日:「ノート」上部にLINE広告を表示できるようになりました
  4. 2024年10月のLINE集客最新情報
    1. 10月30日:公式LINEの友だち追加経路を一覧で確認可能に
    2. 10月23日:Canvaの新機能が続々リリース!
    3. 10月23日:50代以上のLINE友だちを細かくターゲティング可能に
    4. 10月22日より順次:公式LINEのフォロワーが自動で増える?
      1. 追記:フォローリストの自動追加が順次開始(注意点あり)
    5. 10月17日:Yahoo!検索のSEO(検索エンジン最適化)最新ニュース
    6. 10月15日:公式LINEのメンバーシップ機能とオープンチャットが連携可能に
    7. 10月15日:YouTubeショート動画が最長3分間に!!
    8. 10月15日:LINEトーク上で簡単にPayPayの送金や受取りが可能に
    9. 10月中旬頃:スマホアプリ版の公式LINEがアップデート予定
    10. 10月7日:公式LINEの友だち追加広告がアップデート!
    11. 10月2日:公式LINEのABテスト機能がサービス終了!
    12. 10月2日:公式LINEの「応答状況を表示」機能がリリース
    13. 10月2日:プロラインのシナリオ別QRコードがアップデート!
  5. 2024年9月のLINE集客最新情報
    1. 9月18日:公式LINEのクーポン使用時の表示方法が変更
    2. 9月12日:Canvaの新機能「ふりがな機能」がリリース
    3. 9月12日:プロラインの超ステップ配信で属性タグによるシナリオ分岐が可能に!
    4. 9月11日:LINE連携すれば2段階認証は不要になりました【朗報】
    5. 9月7日:プロラインの属性タグでより細かな絞り込みが可能に!
    6. 9月2日:プロラインの友だち管理機能がアップデート!
    7. 9月3日:【重要】LINEビジネスIDの2段階認証が有効化!
  6. 2024年8月のLINE集客最新情報
    1. 8月29日:公式LINEの分析機能がアップデート!
    2. 8月28日:公式LINEの友だち紹介クーポンがスマホからも作成可能に!
    3. 8月26日:公式LINEのグループ機能がアップデート!
    4. 8月7日:公式LINEのカードタイプメッセージがスマホアプリ版に登場!
    5. 8月1日:公式LINEの新機能「友だち紹介クーポン」がリリース!
  7. 2024年7月のLINE集客最新情報
    1. 7月19日:【注意喚起】あなたの公式LINEが不正アクセスされる可能性あり!
    2. 7月18日:無料で使えるCanvaWebサイトでパスワードが設定可能に
    3. 7月11日:プロラインのセグメント(絞り込み)配信機能がアップデート
    4. 7月10日:公式LINEのステップ配信で設定できる経路が増えました
    5. 7月10日:未認証アカウントのトークルームに注意喚起表示
    6. 7月9日:プロラインフリーの決済連携最新情報
    7. 7月9日:LINE広告で生成AI機能の無料利用が可能に
    8. 7月8日:LINEオープンチャットの新機能「スレッド」がリリース!
    9. 7月7日:プロラインフリーのアフィリエイト最新情報
    10. 7月5日:プロラインの予約機能で記号変更が可能に
    11. 7月3日:公式LINEのチャット機能アップデート
      1. 最新情報追記
    12. 7月2日:ついにRunwayのGen-3がリリース!
    13. 7月1日:Yahoo!マップから公式LINEの友だちを増やす方法が増えました!
    14. 7月1日:Lステップ(エルステップ)の料金が実質値上げ!
  8. 2024年6月のLINE集客最新情報
    1. 6月25日:Notion(ノーション)がWebサイト作成機能をリリース
    2. 6月20日:noteがWebサイト作成機能をリリース
    3. 6月18日:公式LINEのガイドラインが変更されました(今年初)
    4. 6月19日:公式LINEと連動できる予約機能がアップデート!
    5. 6月19日:LINE Creative LabとYahoo!広告が連携可能に!
    6. 6月19日:プロラインの予約機能がまた進化!
    7. 6月18日:noteでPayPal決済が使えるように!
    8. 6月13日:LINEスケジュール予約機能で、予約枠毎に定員の変更が可能に
    9. 6月13日:公式LINEのクーポンをLINEのトーク画面上へ表示可能に
    10. 6月13日:タイマー付きチケット(クーポン)で、より細かなアクセス制限を設定可能に
    11. 6月13日:LINE VOOMにテーマ機能が実装
    12. 6月13日:プロラインの超ステップ配信がアップデート
    13. 6月12日:ショップカードにおいてデザインおよび仕様が変更
      1. 【さらに最新情報追記】
    14. 6月12日:プロラインの予約機能(無料で利用可)最新情報
    15. 6月5日:公式LINEを友だち追加した人を「チャット>連絡先」内で確認可能に
      1. 【さらに最新情報追記】
    16. 6月3日:「LINE PLACE」が「Yahoo!マップ」に統合!
    17. 6月1日:プロラインのタイマー付きチケット(クーポン)に「管理者や店舗スタッフでないと使用済みにできない機能」が追加
  9. 2024年5月のLINE集客最新情報
    1. 5月29日:クリエイター向けの新しい公式LINEがリニューアル
    2. 5月24日:LINEオープンチャットに「メッセージ要約機能」が追加予定
    3. 5月23日:「LINEチャット」のチャット開始機能について
    4. 5月23日:「クーポン」の入力項目の追加について
    5. 5月21日:「ショップカード」の仕様変更について
    6. 5月20日:LINEオープンチャットに「スレッド機能」が追加予定
    7. 5月14日:LINE VOOMへの動画投稿で収益化が可能に
    8. 5月2日:登録フォーム(アンケート) 回答結果の絞り込みが可能に
    9. 5月2日:スケジュール/イベント予約機能の「予約枠の長さ」に選択肢が追加

簡単な自己紹介

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プロラインフリーの無料コンサルとは何か? 引用:プロラインフリー公式サイト プロラインフリーの無料コンサルとは、 プロラ...

2025年のLINE集客最新情報

 

2025年4月30日:日本国内における「LINE Pay」サービス終了(予定)

LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)とLINE Pay株式会社(以下、LINE Pay)は、日本国内におけるモバイル送金(送付)・決済サービス「LINE Pay」を2025年4月30日(水)までに順次終了することをお知らせします。

引用:日本国内における「LINE Pay」サービス終了に関するお知らせ(2024年6月13日に発表されたLINEヤフー公式ニュース)

タイと台湾の「LINE Pay」はサービスが継続されるようです!

日本ではPayPayに完全統一されるので、今後はPayPayから公式LINEに誘導する機能も増えていきそうですね💡

またLINE集客に関係のある最新情報があれば、いち早くお知らせしていきます♪

「LINE Pay」サービス終了に伴う影響

日本国内の「LINE Pay」におけるサービスが2025年4月30日をもって終了いたします。

サービスの終了に伴い、LINE公式アカウントの一部の機能に変更が生じますのでお知らせいたします。

■変更が生じる機能について
・お支払い方法
・プロフィール
・友だち追加
・メンバーシップ

引用:【重要】「LINE Pay」サービス終了に伴う影響について(2024年9月24日のLINE公式アカウント管理画面のお知らせ)

2024年6月にも発表がありましたが、LINEPAYは予定通り2025年4月30日にサービスが終了される予定とのことです!

変更が生じるそれぞれの機能の詳細については引用先で詳しく解説されているので、今まで公式LINEとLINEPAYを連動していた方はぜひご確認ください。

2025年春以降:有料参加型オープンチャットリリース予定

有料参加型オープンチャットとは?
管理者が設定した月額購読料金を支払うことで参加できるオープンチャットのことです。
このタイプのオープンチャットの管理者は、ご自身のコンテンツ競争力や認知度を活用してコミュニティを作り、そこから定期的に収益を得ることができます。

現時点では2025年の春以降を予定しておりますが、都合により変更になる可能性があります。

引用:LINEオープンチャット公式サイト

2024年11月1日に有料参加型オープンチャットのリリース予定日が明らかになりました!

またリーク情報などが手に入りましたら、いち早くXでポストしていきます!

 

 

2025年3月31日:【悲報】LINE Notifyがサービス終了!

2025年4月1日以降、以下を含むLINE Notifyのすべての機能が利用できなくなります。

  • LINE NotifyのすべてのAPI
  • notify-bot.line.me/*
  • notify-api.line.me/*

 

  • LINE Notifyのマイページ(opens new window)
  • サービスの登録
  • 連携中サービスの確認
  • アクセストークンの発行

引用:2025年3月31日をもって、LINE Notifyのサービスを終了します(LINE社公式サイト)

 

LINE Notify(ラインノティファイ)を活用すれば無料でLINE通知が受け取れたため、公式LINEの月額料金を節約する裏技として有効でした。

今までLINE Notifyを利用していた方は、代替方法としてメッセージングAPIを活用して通知を受け取る流れになります。

 

2024年11月のLINE集客最新情報

 

2024年11月25日:LINEのデフォルト絵文字が7年ぶりにリニューアル

LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)は、コミュニケーションアプリ「LINE」のトークルームで使用できるデフォルトのLINE絵文字を、11月25日(月)より順次リニューアルします。デフォルトで提供しているLINE絵文字のリニューアルは7年ぶりです。

引用:「LINE」のデフォルト絵文字が、より使いやすく7年ぶりにリニューアル

デフォルトスタンプの種類が増えることで感情表現の幅が広がるので、LINE集客の反応率などにも影響してくると思いました!

引用元のリンクから新しいスタンプを確認できます✨️「なんともいえない感情表現」のスタンプがすごく可愛いです😍

 

2024年11月15日:X(旧Twitter)の規約が変更されました

利用規約の一部を改定いたしました。このバージョンの利用規約は、2024年11月15日に発効します。

引用:X利用規約

 

X(旧Twitter)から公式LINEに誘導する人は年々増えているように感じます。

規約に違反するやり方で公式LINEに誘導すると、たとえ凍結はされていなくてもインプレッション数が増えなくなる状態(シャドウバン)になるリスクがあるので、Xの禁止事項などは事前にチェックしておくことをおすすめします。

 

2024年11月12日:公式LINEの友だち追加URLやショップカードの短縮URLで不具合発生

発行された短縮URLが発行者の意図とは異なる弊社の別サービスや他のLINE公式アカウントにユーザーを誘導する事象が発生しておりました。 該当期間に発行された短縮URLにおける不具合の発生確率は約0.0015%と限定的なものであったことを確認しております。 なお、現時点において不具合は解消しており、発生期間以降新たに発行された短縮URLは正常なものとなります。

LINE公式アカウントにおいては、以下の範囲で影響があった可能性がございます。

■友だち追加ガイド
・「URLを作成」で発行されたURL
・「友だち追加QRコードを作成」で発行されたQRコードおよびHTMLタグ
・「ボタンを作成」で発行されたHTMLタグ
・「友だち追加経路を設定」で発行されたURL、QRコードおよびHTMLタグ
・「ポスターを作成」で発行されたQRコード
■ショップカード
・「カード取得用URL」に表示されるURL
・「ワンタイムポイントQRコード」上の【URLをコピー】で発行されるURL(アプリ版管理画面のみ)
・「印刷用ポイント付与QRコード」に表示されるQRコード

引用:短縮URLの遷移先不具合について

念の為、過去に作成した公式LINEの友だち追加URLをチェックしたほうがいいかもしれません!

 

2024年11月12日:未認証ミニアプリ提供開始のため審査一時停止

未認証ミニアプリ(※)の提供開始のため、LINE DevelopersコンソールのLINEミニアプリチャネルにおいて、ユーザーインターフェースの大幅な変更を予定しています。これに伴い、下記の期間において、LINEミニアプリの審査を一時停止します。

※弊社による審査なしで公開できるLINEミニアプリのこと

引用:LINEミニアプリ 機能追加に伴う一時的な審査停止のお知らせ

ついに審査なしで作れるLINEミニアプリ「未認証ミニアプリ」の足跡が聞こえてきました!

未認証ミニアプリの最新情報はX(旧ツイッター)の方でいち早くお知らせしていきます♪

 

 

2024年11月中旬:LINEミニアプリ最新アップデート情報(予定)

2024年11月中旬にLINEミニアプリのヘッダーのリニューアルを予定しています。

仕様変更の背景

これまでは、サービス事業主がLINEミニアプリを公開するには、当社の審査を通過する必要がありました。しかし、今後はLINEミニアプリをより多くのサービス事業主に利用いただけるよう、従来のLINEミニアプリ(認証済ミニアプリ)に加えて、当社による審査なしで公開できるLINEミニアプリ(未認証ミニアプリ)を新設する予定です。

それに伴い、LINEミニアプリが認証済みかどうかをエンドユーザーが判別できるよう、ヘッダーをリニューアルし、認証済ミニアプリ間で統一されたヘッダーを提供することになりました。

引用:2024年11月中旬に予定しているLINEミニアプリのヘッダーのリニューアルに伴い、「ヘッダーの背景色」機能を廃止します(LINEヤフー社公式サイト)

LINEミニアプリが審査なしで簡単に作成できるようになると、LINE集客の幅がまたいろいろと広がりそうですね😊

LINEミニアプリはLINEマーケティングにおいて重要なツールになると思いますので、また最新情報がありましたらいち早くお知らせしていきます!

 

2024年11月6日:「ノート」上部にLINE広告を表示できるようになりました

企業のマーケティング活動効果の最大化を目的として、運用型広告配信プラットフォーム「LINE広告」で、新たに「LINE」内の「ノート」での広告配信を開始しました。

引用:LINEヤフーの運用型広告プラットフォーム「LINE広告」、新たに「LINE」内の「ノート」での広告配信を開始

新しくLINE広告の対象になったLINE内のノートは、20代の女性を中心に使われている機能です💡

またLINE広告のアップデート情報がありましたら、取り上げていきたいと思います!

 

2024年10月のLINE集客最新情報

10月30日:公式LINEの友だち追加経路を一覧で確認可能に

作成した友だち追加経路の一覧と詳細が確認できるようになりました。
発行した経路、流入元、キャンペーンの組み合わせの一覧、および経路のURL、QRコード、ボタンが確認できます。

※ポスターやノベルティに設定した経路は表示されません
※2024年10月23日以前に作成された経路は表示されません

引用:【機能追加】「友だち追加経路」の一覧表示について

LINE公式アカウントの友だち追加経路機能もどんどんアップデートされていますね👀✨

スマホアプリ版の公式LINEでは利用できない機能なので、利用するときはweb版の公式LINEにログインする必要があるのでご注意ください💡

 

 

10月23日:Canvaの新機能が続々リリース!

特に注目したいのは生成AIツール「ドリームラボ」です👀✨

公式LINEのリッチメニューやリッチメッセージの画像作成の際に、Canvaのドリームラボはすごく役立ちそうですね😊

有料版のCanvaプロだと月500回が上限ですが、無料版のCanvaでもこの新機能を利用して月20回まで画像生成できます!✨

 

10月23日:50代以上のLINE友だちを細かくターゲティング可能に

【変更内容】
50代以上の属性情報を細分化し、より細かな単位で年齢を絞り込んだ配信ができるようになりました。
※属性情報は、分析 > [友だち] > [属性]および [追加経路]から確認できます

■変更前
50代以上 のみ

■変更後
50-54歳、55-59歳、60-64歳、65-69歳、70歳以上

引用:【仕様変更】「メッセージ配信」の50代以上の絞り込み配信について

他のSNSでアプローチしにくい50代以上の層も、LINEならアプローチしやすいメリットがあります。

ちなみに2024年8月に公式LINEの分析機能がアップデートされ、50代以上のLINE友だち情報を細かく分析できるように変更されました💡

シニアマーケティングと公式LINEは相性が抜群なので、50歳以上の方に商品やサービスを販売されている方は、ぜひ今後も公式LINEの最新情報を追い集客に活かしていってください✨

 

10月22日より順次:公式LINEのフォロワーが自動で増える?

「LINE VOOM」において、一部のユーザーを対象にフォロワーへの自動追加を実施しますのでお知らせいたします。

【フォロワーへの自動追加とは】
これまで実施してきたフォロー誘導を完了させるため、現在もフォローするLINE公式アカウントの選択が完了していない一部のユーザーを対象に、フォロワーへの自動追加を実施いたします。
なお、LINE VOOMでフォロワーに追加されてもLINE公式アカウントの友だち数には影響ありません。

【対象ユーザー】
フォローするLINE公式アカウントの選択が完了していないユーザーのうち、以下2つを満たしているユーザー
1.LINE App Version 11.20.0以上
2.過去12ヶ月以内にLINE VOOMにアクセスしたことがある

引用:【仕様変更】「LINE VOOM」のフォロワー自動追加について(2024/10/01)

公式LINEの「フォロワー」と「友だち」は違うものです。

簡単に説明すると、フォロワーはLINEVOOMの投稿をみれますが、友だちにならないと個別のLINEメッセージは受け取れません。

公式LINEにおけるフォローやフォロワーとは、LINEVOOMに対するものだと考えるとわかりやすいです💡

ソース元に詳しい違いなども記載があるので、ぜひ1度確認してみてください!

追記:フォローリストの自動追加が順次開始(注意点あり)

LINEの友だちがLINE VOOMのフォローリストに追加されます。

2024年10月22日(火)より順次、LINEの友だちがLINE VOOMのフォローリストに自動で追加されます。

引用:LINEVOOM公式サイト

LINEVOOMのフォローリストから、フォロー中のアカウントとフォロワーを確認できます。

注意点ですが、LINEの設定の中にある「フォロワー情報を公開」がONの状態になってると、あなたがフォローしてるアカウント一覧がLINE友だちに公開されてしまいます。

そこからあなたのLINE公式アカウントがバレてしまうリスクもあると思うので、もしプライベートなLINE友だちに公式LINEの存在を知られたくないという方は、念の為確認しておくことをおすすめします。

 

10月17日:Yahoo!検索のSEO(検索エンジン最適化)最新ニュース

LINEヤフー株式会社は、「Yahoo!検索」において、検索結果上に生成AIによる回答の表示とチャット形式で情報の深堀りができる機能の提供を開始しました。

本機能は、「〇〇 方法」などハウツー系のキーワード(例:「美味しいコーヒーの入れ方」)や、「〇〇とは」などの意味を調べるキーワード(例:「Z世代とは」)で検索すると、検索結果に生成AIが生成した回答が掲出されます。これによりユーザーは、効率的に知りたい情報にたどり着くことができます。

本機能に対応する検索キーワードは今後も順次拡大予定です。

引用:Yahoo!検索、検索結果上に生成AIによる回答の表示とチャット形式で情報の深堀りができる機能の提供を開始

Yahoo!の検索エンジンはGoogleの検索アルゴリズムを採用しているため、基本的にGoogleのSEO対策ができれば検索上位に表示できますが、部分部分でYahoo!検索に特化した対策もけっこう必要になりそうですね💡

公式LINEの集客方法としてSEO対策は特におすすめなので、今後も最新情報を追って色々研究していきたいと思います!

※GoogleのSEO対策のノウハウは、プロラインフリーの管理画面から無料で確認できます。(期間限定)

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プロラインフリー(通称:プロライン)は、 初期費用0円・月額料金0円で利用できる 公式LINEの集客に欠かせない、無料の...
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LINE集客専門企業、合同会社Linotieの野口しおりです。 この記事では、無料のLINE集客ツールの「プロラインフリ...

 

10月15日:公式LINEのメンバーシップ機能とオープンチャットが連携可能に

メンバーシップの特典として、メンバーシップ加入者だけが参加可能なオープンチャットが提供できるようになりました。

※支払い方法がApp内課金のプランに限り、オープンチャットの特典を提供できます

※公式アカウントごとにオープンチャットの作成が可能です。1つのLINE公式アカウントでメンバーシッププランを複数運用する場合は、オープンチャット特典を提供するすべてのプランが、1つのオープンチャットに紐づけられます。

引用:【機能追加】「メンバーシップ」のオープンチャット特典について

LINEのオープンチャットは公式LINEのように配信費用がかからないので、最近はLINE集客でとても重要なツールになっています💡

ちなみに公式LINEのメンバーシップ機能は未承認アカウントでも条件を満たせば利用できますが、審査があるのでガイドラインの内容は事前にチェックしておくことをおすすめします。

 

10月15日:YouTubeショート動画が最長3分間に!!

まもなく、最長 3 分の YouTube ショート動画を作成できるようになります。これにより、ストーリーを伝え、創造性を発揮し、視聴者を魅了するための時間が増えることになります。

2024 年 10 月 15 日以降にアップロードされた動画: この日以降 YouTube にアップロードされ、アスペクト比が正方形または縦長で長さが 3 分以内の動画は、ショート動画に分類されます。

引用:3 分間の YouTube ショートについて(YouTube公式ヘルプ)

2024年からYouTubeショート動画もGoogleの検索エンジンに表示されやすくなりましたが、今後もその流れは強くなりそうですね✨

YouTubeから公式LINEの友だちを増やしている方は、ぜひ今後はショート動画も検討してみてください(^^)

10月15日:LINEトーク上で簡単にPayPayの送金や受取りが可能に

このたび、新たに「LINE」のトークルームの「+」メニューから、友だちに手数料無料で「PayPay残高」や指定した金額の支払いのリクエストを送ることができるようになります(※3)。

※3:「LINE」のトークルームから「PayPay」の「送る・受け取る」機能を利用する場合は、「LINE」のバージョン14.16.0以上、「PayPay」のバージョン4.64.0以上でご利用ください。また、オープンチャットやLINE公式アカウント、デスクトップ版「LINE」では対応していません。

引用:「LINE」のトークルームから「PayPay」の「送る・受け取る」機能が利用可能に(LINEヤフー公式サイト)

この新機能はLINE公式アカウントやオープンチャットのトークルームには対応していません。

まだ現在はLINE公式アカウントとPayPayの連動がやりずらいので、今後の機能追加に期待したいです♪

 

10月中旬頃:スマホアプリ版の公式LINEがアップデート予定

10月中旬頃にリリースを予定しております管理アプリの ver.5.5.0以降で、iOS15のサポートを終了いたします。

サポート終了後、最新版アプリへのアップデート、および新規アプリのインストールができなくなります。
0Sのアップデートが可能な端末の場合、事前にOSのアップデートをお願いいたします。
※既にインストール済みのアプリは引き続きご利用いただけます

【実施日】
2024年10月中旬
※日程は変更になる場合がございます。

引用:【提供終了】管理アプリのiOS15サポート終了について
(2024年9月13日のLINE公式アカウントのスマホ版管理画面のお知らせ)

意外とあまり知られていないのですが、公式LINEはスマホアプリ版とweb版の2種類があります。

10月中旬頃にスマホアプリ版の公式LINEがアップデートされるようです!✨

そのアップデートに伴いiOS15のサポートが終了されるため、古いiPhoneを利用している方はご注意ください。

10月7日:公式LINEの友だち追加広告がアップデート!

Yahoo!広告とLINE広告の取り組みの一環として、ディスプレイ広告(運用型)において「友だち追加広告」に対応し、関連する機能を追加・変更しました。

公式LINEの友だち追加広告

引用:【ディスプレイ広告(運用型)】LINE公式アカウントの友だち追加広告 提供開始について

LINE広告の中でも公式LINEの友だち追加広告はおすすめです!

今回のアップデートで、ディスプレイ広告をタップした後に友だち追加の訴求がやりやすくなりました。

 

10月2日:公式LINEのABテスト機能がサービス終了!

2025年3月5日(水)0時以降の日時で、A/Bテストが設定されたメッセージ配信の配信予約が不可になります
※この時点で2025年3月5日(水)0時以降の日時に予約されているA/Bテストが設定されたメッセージ配信予約も予約が解除され、「配信エラー」のステータスになります

引用:【提供終了】メッセージ配信の「A/Bテスト機能」について(2024/10/02 )

公式LINEのABテスト機能を利用するためには最低でも5,000人以上の友だちが必要だったため、利用している人はすごく少ない印象でした。

プロラインを活用すれば少ない友だち数でも無料でサクッとABテスト配信ができるのでおすすめです(^^)

10月2日:公式LINEの「応答状況を表示」機能がリリース

2024年10月2日(水)をもちまして、応答設定の「応答状況を表示」機能の提供を開始し、チャットの「ステータスバー」の提供を終了いたしました。

■「応答状況を表示」機能について
トークルームのアカウント名の下に応答状況を伝えるテキストを表示できます。
表示されるテキストは、その時点の応答方法によって自動的に切り替わります。

引用:【重要】「応答状況の表示」とチャットの「ステータスバー」の機能提供終了について(2024/10/02)

参考
公式LINEの応答状況表示画面

全てのアカウントにおいて最初はこの応答状況を「表示する」設定になっているため、もし表示したくない場合は応答設定のボタンを「表示しない」を選択することで削除できます💡

逆に手動で「表示しない」に変更しないと10月2日からあなたの公式LINEのアカウント名の下にも、自動的に応答状況が表示されることになるのでお気をつけください。

 

10月2日:プロラインのシナリオ別QRコードがアップデート!

指定したシナリオから登録するQRコードの読み取りで、シナリオ配信と同時に直接コンテンツページを表示させることもできるようになりました。

いままでの設定例で、期間限定キャンペーンシナリオに登録するQRコード(友だち追加URL)を読み取ると、キャンペーンの案内のシナリオメッセージが届き、メッセージ中のURLをタップしてコンテンツページを表示する。という流れを構築すると、URLをタップしない方が一定数発生します。
新機能を使うと、期間限定キャンペーンシナリオに登録するQRコード(友だち追加URL)を読み取ると、キャンペーンのコンテンツページがすぐに開きますので表示率の最大化に役立ちます。さらにシナリオメッセージも送信できますので、コンテンツページを閉じた方にもフォロー可能です。

この機能を応用すると、LINE公式側のショップカードのポイント付与しながら、プロラインのシナリオを配信する事もできます。
例えば、店舗にショップカードのポイント付与QRコードを設置して、QRコードを読み込まない方(一定期間来店がないと考えられる方)だけにリマインドメッセージを送る。といった運用が1つのQRコードで可能です。

引用:2024年10月2日プロラインフリー新着情報

 

ちなみに、シナリオ別QRコードは、新規登録以外の既存の登録者にも有効にすることが可能です!

今までは、QRコードを読み取り後にトーク画面が開き、メッセージ内のURLをクリックしないとページが開けませんでしたが、今回のアップデートにより、直接ページに遷移させることができるので、ページを見てもらえる確率が大幅にアップしそうですね♪

2024年9月のLINE集客最新情報

9月18日:公式LINEのクーポン使用時の表示方法が変更

公式LINEのクーポン使用時の表示が変更

■変更前
店舗スタッフに提示するか、LINEユーザー自身で使用済みにするように案内

■変更後
利用ガイドを確認のうえ、使用済みにするように案内
※店舗スタッフへの提示などの案内が必要な場合は[利用ガイド]に記載してください

【実施日】
2024年9月18日(水)
※日程が変更になる場合がございます。

引用:【仕様変更】「クーポン」の使用時の表示について
(2024年9月11日のLINE公式アカウント管理画面のお知らせ)

2024年から公式LINEのクーポン機能がどんどん使いやすくなっています!

今回の仕様変更によって、オフラインだけでなくオンラインでも公式LINEのクーポン訴求がやりやすくなりますね♪

個人的にずっと待っていた仕様変更だったので嬉しいです♪♪

9月12日:Canvaの新機能「ふりがな機能」がリリース

 

リッチメッセージやリッチメニューを作成する際にCanvaを利用している公式LINE運営者さんはけっこう多いので、今後も最新ニュースを取り上げていきたいと思います!

ちなみに2024年9月からCanvaの管理画面はアップデートされて全体的に大きく変わっているので、最近使用していない方もぜひチェックしてみてください(^^)

 

9月12日:プロラインの超ステップ配信で属性タグによるシナリオ分岐が可能に!

属性タグに応じて自動的にシナリオ移動の発動する・しないを切り替えができるようになりました

いままでも、[超ステップ配信 > シナリオ移動のカスタマイズ] で登録フォーム(アンケート)の回答内容によってシナリオ移動の発動する・しないを切り替えができましたが、 新たに、属性タグの設定状況もシナリオ移動の発動条件に設定できるようになりました。

 

属性タグに応じたメッセージ配信やシナリオ分岐を手動で行っていた人は、自動化できるメリットがあります✨

属性タグの選択画面もアップデートされ、より使いやすく、より細かな絞り込みが可能になっていますので、合わせてチェックしてみてください♪

 

9月11日:LINE連携すれば2段階認証は不要になりました【朗報】

対象ユーザー:LINEビジネスIDにメールアドレスが登録され2段階認証が有効な状態で「LINEアカウントでログイン」を利用されているお客様

変更前「LINEアカウントでログイン」を行った際にメールでの2段階認証が必要

変更後「LINEアカウントでログイン」を行った際はメールでの2段階認証は不要

引用:LINEビジネスIDの2段階認証を必要とする条件変更(2024/9/11実施)

2024年9月3日からLINEビジネスアカウントの2段階認証が基本必須になりましたが、LINE連携すればこの2段階認証が不要になるようです。

メールアドレスでログインして公式LINE運用するよりも、LINEアカウントでログインして公式LINE運用する方が、プラン変更などもスムーズなのでおすすめです。

9月7日:プロラインの属性タグでより細かな絞り込みが可能に!

[友だち管理] の属性タグで絞り込みや、メッセージ送信後に、属性タグを付ける/外す際の属性タグの選択画面が使いやすくなりました。
AND検索・OR検索対応、複数タグからキーワードで絞り込み、表示領域の拡張、などの改善を図っております

引用元:2024年9月7日プロラインフリー新着情報

複数のタグを選択し、「すべてのタグを持っている人(AND検索)」もしくは「いずれかのタグを持っている人(OR検索)」で絞り込みができるようになりました!

これによって、今までよりもさらに細かな絞り込み配信が可能となります(*^^*)

アカウントBANの対策にもなるので、ぜひ属性タグを活用してみてください!

9月2日:プロラインの友だち管理機能がアップデート!

[友だち管理] などでユーザー名をクリックして表示される、ユーザー情報画面から、呼び名、姓名、メールアドレス、電話番号、その他ユーザー情報などを管理者が簡単に編集できるようになりました。

ノートとは異なり、その他ユーザー情報(free1~free6)は設定した文言を、メッセージ、チャット、コンテンツページや登録フォーム質問などで呼び出して使うことができます。(登録フォームの質問で使えば、ユーザー自身に入力を求めることが可能)
例えば、その他ユーザー情報1(free1)は診察券番号、その他ユーザー情報2(free2)は血液型 など、運用に合わせたルールを決めてご活用ください。

引用元:2024年9月2日プロラインフリー新着情報

紙のカルテや外部ツールで管理している顧客情報を、プロライン上でも管理できるというメリットがあります💡

 

また、ユーザー情報の各項目は、登録フォーム/アンケート機能でユーザー自身に入力してもらい、自動で反映させるということも可能です。

 

9月3日:【重要】LINEビジネスIDの2段階認証が有効化!

今回、ログイン時の2段階認証を、当社対応により有効化させていただくことで、皆様により安全にご利用頂く環境を整備してまいります。

※運用上2段階認証の適用が難しい場合、設定で無効化することも可能ですが、将来的に2段階認証を必須とさせて頂く可能性がございます。

引用:LINEビジネスIDの2段階認証の有効化(2024/9/3実施)

メールアドレスで公式LINEを作成したことがある方は、このニュースを見逃さないでください。

今後は公式LINEの管理画面へログインする時にメール確認する必要があるため、セキュリティ面ではメリットがありますが、作業面では手間が増えるので人によってはかなりデメリットになります。

 

 

もしお客さんや友だちに公式LINEを運営している人がいればぜひ教えてあげてください💡

 

2024年8月のLINE集客最新情報

8月29日:公式LINEの分析機能がアップデート!

【変更内容】
50代以上の属性情報を細分化し、より細かな単位で年齢の確認ができるようになりました
※属性情報は、分析 > [友だち] > [属性]および [追加経路]から確認できます

■変更前
50代以上 のみ

■変更後
50-54歳、55-59歳、60-64歳、65-69歳、70歳以上

※現時点では属性(フィルター)を利用した絞り込み配信にはご利用いただけません。絞り込み配信への適用は24年10月を予定しています。

引用:【仕様変更】「分析」の50代以上の属性情報について
(2024年8月29日のLINE公式アカウント管理画面のお知らせ)

LINEは50代以上の人にも集客アプローチできるメリットがあります✨

公式LINEの分析機能は昔よりもすごく進化していて、現在はさまざまな属性を分析できるのでぜひチェックしてみてください(^^)

8月28日:公式LINEの友だち紹介クーポンがスマホからも作成可能に!

管理アプリに「友だち紹介クーポン」の機能を追加しましたのでお知らせいたします。

・「友だち紹介クーポン」の管理アプリ対応
これまでWeb版管理画面のみで「友だち紹介クーポン」の作成・編集が可能でしたが、新たに管理アプリでも作成・編集ができるようになりました。

引用:【機能追加】「友だち紹介クーポン」の管理アプリ対応について(2024年8月28日のLINE公式アカウント管理画面のお知らせ)

公式LINEの友だち紹介クーポンは、2024年8月1日にリリースされたばかりの新しい機能です💡

まだまだ知らない人が多い印象ですが、すごく革新的な機能なので店舗経営者の方はぜひ活用してみてください(^^)

8月26日:公式LINEのグループ機能がアップデート!

■グループ機能にオーディエンスを追加

グループ機能に「オーディエンス」による絞り込み配信を追加いたしました。
この機能追加によって、グループに属するアカウントのオーディエンスを一括作成することができるようになり、ターゲットを絞ったメッセージが配信が可能となります。

※利用できるオーディエンスタイプは、メッセージクリック、メッセージインプレッション、予約の3タイプとなります。
※メッセージクリックおよびメッセージインプレッションを選択するには、50人以上のユーザーが必要です。
※オーディエンスは、グループに属するアカウントがもつデータをもとに作成されます。

引用:【機能追加】「グループ」絞り込み配信(オーディエンス)について
(2024年8月26日のLINE公式アカウント管理画面のお知らせ)

公式LINEのグループ機能を活用すると、複数の公式LINEを効率的よく運営できます。

1つだけでなく複数のアカウントを活用することで配信費用の削減になりますし、アカウントBAN対策にもなるのでおすすめです💡

8月7日:公式LINEのカードタイプメッセージがスマホアプリ版に登場!

従来はWeb版管理画面のみで「カードタイプメッセージ」の作成・編集が可能でしたが、新たに管理アプリでも作成・編集ができるようになりました。
※管理アプリでは、イメージタイプのみ作成が可能です

引用:【機能追加】「カードタイプメッセージ」の管理アプリ対応について(2024年8月7日のLINE公式アカウント管理画面のお知らせ)

注意点ですが、イメージタイプ以外のカードタイプメッセージについては、スマホアプリ版からは作成できません。

カードタイプメッセージは他にも3種類あるので、すべて活用したい方はWeb版の公式LINEにログインして作成する流れになります。

ちなみにイメージタイプのカードタイプメッセージよりも、画像サイズの大きいリッチメッセージの方が基本的に反応率は高くなるので、スマホアプリから作成する場合はリッチメッセージの方がおすすめです💡

8月1日:公式LINEの新機能「友だち紹介クーポン」がリリース!

「友だち紹介クーポン」の機能を追加しましたのでお知らせいたします。
※現在はWeb版管理画面でのみ利用できます

・友だち紹介クーポン

ユーザーがクーポンの紹介ページをほかのユーザーにシェアし、紹介された人が公式アカウントを友だち追加すると、「紹介した人」と「紹介された人」の両方が獲得できるクーポンです。
ユーザー同士で拡散させ、LINE公式アカウントの友だち追加を促進させることができます。

引用:【機能追加】「友だち紹介クーポン」について(LINE公式アカウント管理画面のお知らせ)

公式LINEの友だち数を増やす施策として、この友だち紹介クーポンはすごく使えそうですね!

まだスマホアプリからだと利用できないみたいなので、パソコンからログインして確認してみてください💡私もさっそく実験してみます(*^^*)♪

追記:2024年8月29日からスマホアプリでも利用可能になりました✨

 

2024年7月のLINE集客最新情報

7月19日:【注意喚起】あなたの公式LINEが不正アクセスされる可能性あり!

現在、「ビジネスアカウント」を対象とした、パスワードリスト攻撃によるものと思われる不正アクセスが発生していることを確認しております。

パスワードリスト攻撃とは、攻撃者が何らかの方法で入手したIDとパスワードのリストを用いて、別のサービスにログインを試みる攻撃手法です。ユーザーが複数のサービスで同じIDとパスワードを使い回していた場合、第三者による不正なログインが可能となり得ます。

心当たりのないログイン通知(LINE Business ID login notificationという件名のメール)が届いた場合は、第三者による不正アクセスの可能性があるため、パスワードの変更をお願いいたします。

引用:ビジネスアカウントへの不正アクセスの注意喚起(2024年7月19日に公開されたLINE公式ニュース)

パソコンからLINE公式アカウントにログインする際、LINEアカウントでログインするかメールアドレスでログインするか、どちらかを選択できます。

「ビジネスアカウント」というのは簡単に説明すると、「メールアドレスでログイン」する場合のLINE公式アカウントを指します。

適当にパスワードを設定している状態だと、不正アクセスにより乗っ取りなどの被害が発生する可能性があるので、「いつもメールアドレスでLINE公式アカウントにログインしている」という方はご注意ください。

7月18日:無料で使えるCanvaWebサイトでパスワードが設定可能に

CanvaはWebサイトも無料で簡単に作成できるので、LINE集客の時にも役立ちます。

パスワード設定して限定のページを作成できるので、公式LINEの友だちを増やす際のプレゼントなどにも使えそうですね💡

ちなみにプロラインも無料でWebサイトにパスワードを設定できるので、公式LINEと連動したWebページを作成したい方はぜひチェックしてみてください(^^)

参考:プロラインフリー公式サイト
※サイト内で私の写真や情報も公開されています

7月11日:プロラインのセグメント(絞り込み)配信機能がアップデート

[友だち管理] で対象者を選択して、指定時間にメッセージを配信する際に、送信予定日時に設定した条件で再チェックを行って、 友だちが増えた、条件から外れた、など、対象者が増減した場合に、その人にも送る(送らない)設定ができるようになりました。
もちろん、今まで通り操作時点で選択した対象者に指定時間にメッセージ送信も可能です。

引用元:2024年7月11日プロラインフリー新着情報

簡単な言葉でわかりやすくまとめると、事前に予約設定していたメッセージを送信する前に、送信先の対象者を最新の状態に更新できる機能が追加されたということです。

これによって、公式LINEのセグメント(絞り込み)配信の精度があがり、さらに無駄な配信費用も削減できるメリットがありそうですね💡

プロラインフリーの新機能

参考:プロラインフリー公式HP(2024年最新版)

7月10日:公式LINEのステップ配信で設定できる経路が増えました

■友だち追加経路に「Yahoo!ショッピング」の経路を追加
友だち追加経路に「Yahoo!ショッピング」が新たに経路追加され、分析にて「Yahoo!ショッピング」経由の友だち追加数が確認できるようになりました。
また、ステップメッセージでの経路や友だち追加経路オーディエンスにも利用できるようになりました。
※2024年7月10日以降に友だち追加したユーザーが対象になります。

引用元:2024年7月10日LINE公式アカウントお知らせ

公式LINEのステップ配信機能にはいろいろな制限がありますが、友だち追加経路のバリエーションも増えてきているため、以前よりも自由度が高くなってきていますね。

また公式LINEのステップ配信機能の最新情報がありましたら、いち早くお知らせしていきます。

7月10日:未認証アカウントのトークルームに注意喚起表示

LINE公式アカウントのトークルーム上部に「このアカウントは未認証アカウントです。投資など金銭に関連するメッセージには十分注意してください。」という注意喚起を表示しました。注意喚起の表示は一部の未認証アカウントが対象です。

引用:詐欺行為に対する取り組み|LINE公式アカウント

 

LINE公式アカウントの未認証アカウントは審査なしですぐに利用できるメリットがありますが、デメリットもあります。

今回はそのデメリットが増える形になりました。

 

 

7月9日:プロラインフリーの決済連携最新情報

国内の決済サービス UnivaPay で単発決済を行った場合にもカード情報を保存できるようになりました。
同じユーザーが単発決済を再度行う場合や、継続決済に切り替える場合でも新たにカード情報を入力する必要は無く、登録済みのカードを選択するだけですので離脱率が下がります。

引用:2024年7月9日プロラインフリー新着情報

LINE公式アカウント単体ではステップ配信と決済機能を連動できませんが、プロラインフリーならLINE公式アカウントに決済機能を無料で追加することができます。

LINEで集客してそのまま決済も自動で行い作業を効率化したい方は、ぜひプロラインフリーの導入もご検討ください💡

2024年11月現在、弊社のLINE集客コンサルはプロラインフリー利用者限定で無料になります。(29,040円→0円)

7月9日:LINE広告で生成AI機能の無料利用が可能に

LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)は、「LINE広告」ならびに「Yahoo!広告 ディスプレイ広告」において、広告管理ツール上で生成AIによるタイトルや説明文を提案する機能(以下、本機能)の提供を開始しました。
広告主は、本機能を無料で利用できます。

引用:「LINE広告」、「Yahoo!広告 ディスプレイ広告」において、生成AIが広告文を提案する機能の提供開始(LINEヤフー公式サイト)

広告主は、提案されたタイトルや説明文の確認と調整のみで、簡単に広告作成ができるようになるみたいです。

余談ですが、公式LINEの友だち数を増やすための1つの方法として、LINE広告の友だち追加広告はおすすめです。

参考:友だち追加広告(LINEヤフー公式サイト)

7月8日:LINEオープンチャットの新機能「スレッド」がリリース!

オープンチャットにトーク内のメッセージをスレッド化し、一つの話題を掘り下げて会話ができる「スレッド」機能が2024年7月8日より順次ご利用いただけるようになりました。

引用:LINEオープンチャット公式サイト

LINEオープンチャットは無料で利用できるので、最近は新しいLINE集客ツールとしても注目されている印象です。

私はオープンチャットのライブトーク機能を毎月活用していますが、今後はスレッド機能もたくさん活用していきたいと考えています💡

7月7日:プロラインフリーのアフィリエイト最新情報

参考:プロラインフリー管理画面内のアフィリエイトページ

 

プロラインフリーは無料で使えるLINE集客ツールです。

副業でプロラインフリーのアフィリエイトを始める人も増えているので、興味のある方はぜひ公式サイトをチェックしてみてください💡

7月5日:プロラインの予約機能で記号変更が可能に

スケジュール/イベント予約の空き枠数に応じて、表示記号を変更できるようになりました

引用:2024年7月5日プロラインフリー新着情報

プロラインなら無料で公式LINEに予約管理機能を追加できます。

2024年になって、プロラインの予約管理機能はどんどん使いやすくなっています。

公式LINEで集客したい店舗経営者の方や、コンサルタントの方はぜひチェックしてみてください(*^^*)

参考:
プロラインの予約管理機能

参考:プロラインフリー公式サイト

7月3日:公式LINEのチャット機能アップデート

・「LINEチャット」の「チャット開始機能」
【実施日】2024年7月3日(水)
LINE公式アカウントを友だち追加したユーザーに対して、LINE公式アカウントからチャットルームを作成し、チャットを開始することができます。

これにより、友だち追加後の個別のお礼や連絡など、ユーザーとの円滑なコミュニケーションと有益な情報伝達ができるようになります。
※広告や宣伝目的でのチャット送信などの使用は避けてください

引用元:2024年5月23日LINE公式アカウントお知らせ

 

※また最新情報が入り次第、いち早くこのページを更新していきます(^^)

最新情報追記

過日ご案内した通り、「LINEチャット」の機能を追加しましたお知らせいたします。
※認証済アカウントのみ利用可能です

引用元:2024年7月3日LINE公式アカウントお知らせ

予定通りアップデートが行われました!やはり未認証アカウントは対象外の仕様になっています。

最近では知っている方も増えていますが、たとえ未承認アカウントでもプロラインと連携することで、チャット開始機能を無料で追加することが可能です💡

7月2日:ついにRunwayのGen-3がリリース!

Runway(ランウェイ)のGen-3(ジェン スリー)は、ものすごく高性能な動画生成AIツールです。

このGen-3は文字も動画内に生成可能なので、集客用の動画を作成する際にも役に立ちそうですね✨

参考:

ちなみに公式LINEの「リッチビデオメッセージ機能」を使うと、公式LINEから動画を送信した後にリンクへ誘導することができます💡

スマホの管理画面からではリッチビデオメッセージ機能を設定できないので、もし利用する際はパソコンから公式LINEにログインしてご利用ください。

またLINE集客で役立つ便利なAIツールがあれば紹介していきますので、今後ともよろしくお願いします(^^)

7月1日:Yahoo!マップから公式LINEの友だちを増やす方法が増えました!

2024年7月1日(月)より、LINE公式アカウントをお持ちの店舗/施設は、LINE公式アカウント管理画面の「検索結果とおすすめに表示」をONにすることにより、LINE公式アカウント情報がYahoo!マップの店舗/施設情報に順次連携され、友だち追加ボタンが表示されます。

引用:Yahoo!マップとLINE公式アカウントの連携開始について

今後はLINEのメニューにもYahoo!マップが表示されるようになるみたいなので、店舗経営者の方で公式LINEを運営されている方は、GoogleマップだけでなくYahoo!マップにも登録しておくことをおすすめします💡

7月1日:Lステップ(エルステップ)の料金が実質値上げ!

Lステップは月2980円から利用可能でしたが、2024年7月1日から1番安いプランでも月5000円の費用が発生するようになりました。

つまり、これからLステップを利用する人は、1番安いプランでも毎月5000円の費用が必要となります。

まずは無料でLINE集客を始めたいという方は、ぜひプロラインフリーを検討してみてください。

参考:プロラインフリー公式サイト
※サイト内で私の写真や情報も公開されています

 

2024年6月のLINE集客最新情報

6月25日:Notion(ノーション)がWebサイト作成機能をリリース

参考:Notion公式サイトの2024年6月25日最新情報

 

Notionを利用している人は、簡単にWebサイトを作成できるようになりました!

 

Notionの有料プランを利用してる人はオリジナルのドメインも使えるので、SEO対策して集客用のサイトも作成できます。

ちなみにプロラインの管理画面から無料お試しすると、ブログのSEO対策ノウハウも確認できるので、ブログ集客に興味ある方はぜひチェックしてみてください(^^)

6月20日:noteがWebサイト作成機能をリリース

法人向け高機能プランnote proは、note上でWebサイトを簡単に作成・更新できるCMS「サイト作成機能」の提供を6月20日(木)から開始します。

引用:note proにCMS機能が追加!だれでも簡単にWebサイトの作成が可能に(note公式)

note proは法人向けのnoteの有料プラン(月80,000〜)です。

あまり知られていませんが、プロラインフリーならWebサイト作成機能が毎月無料で利用できます。(サーバー代なども不要)

参考:プロラインフリー公式サイト
※サイト内で私の写真や情報も公開されています

6月18日:公式LINEのガイドラインが変更されました(今年初)

公式LINEのガイドライン変更日

参考:LINE公式アカウントのガイドライン

 

ガイドラインは、LINE公式アカウントの禁止事項などが記載されたとても重要なものです。

今回は「ご利用いただけない業種・業態、商品・サービス」の言葉が1部変更されただけなので、特に重要な変更ではありませんが、今年初の変更だったので念のため取り上げてみました。

ガイドラインの内容を知らずに公式LINEを運営するとアカウント凍結のリスクが高くなるので、ぜひこの機会に再度チェックしてみてください。

参考:LINE公式アカウントのガイドライン

 

※2024年6月18日のガイドライン変更内容

「3)ご利用いただけない業種・業態、商品・サービス」の中の文言が追加、変更

  1. 「連鎖販売取引」の箇所が「無限連鎖販売取引・連鎖販売取引」に変更
  2. (出会い系サイト・アプリを含む)の文言が(一部当社が認めたものを除く)に変更

6月19日:公式LINEと連動できる予約機能がアップデート!

スケジュール/イベント予約にて、アクセス制限を設定できるようになりました。

例えば、以下の様な運用ケースでご活用いただけます

  • 初回予約カレンダーと2回目以降予約カレンダーを分けている場合に、過去のLINEメッセージを辿ってリピート客が初回予約カレンダーにアクセスする事を防止
  • サブスク会員向け予約カレンダーに、退会者がアクセスする事を防止
  • 予約受付開始日の前にURLを送っておき時間になったら制限解除

引用元:2024年6月19日プロラインフリー新着情報

プロラインフリーと公式LINEを連携すると、無料で高性能な予約機能が利用できるようになります。

2024年からどんどん機能がアップデートされていますので、LINE集客に興味のある方はぜひお試しください(^^)

参考:プロラインフリー公式サイト
※サイト内で私の写真や情報も公開されています

 

2024年11月現在、弊社のLINE集客コンサルはプロラインフリー利用者限定で無料になります。(29,040円→0円)

6月19日:LINE Creative LabとYahoo!広告が連携可能に!

LINE Creative Lab でYahoo!広告 ディスプレイ広告用のクリエイティブが作成できるようになりました。

LINE Creative Labと連携すると、作成した画像および動画をディスプレイ広告アカウントに直接入稿できます。広告に利用する画像・動画を簡単に作成できるLINE Creative Labを利用することで、広告作成の工数削減が見込めます。

引用:LINE Creative LabとYahoo!広告 ディスプレイ広告の連携を開始(LINEヤフー公式サイト)

LINE Creative Labは無料で利用できるデザイン作成ツールです。Canvaみたいに画像や動画を簡単に作成できるメリットがあります。

公式LINEのリッチメニューを作成する際にも使えるツールなので、たとえばプロラインでリッチメニューを複数設定する前に画像を簡単に用意できます。

ただ、コンサルをしていても感じますが、現在はCanvaを利用してる人が圧倒的に多い印象です。

プロラインは無料で公式LINEのリッチメニュー機能を拡張できます。

参考:プロライン公式HP(2024年最新版)

6月19日:プロラインの予約機能がまた進化!

スケジュール/イベント予約にて、1人の友だちの同時予約数を細かく制限できるようになりました。

いままでは1人の友だちの同時予約が「できる(無制限)・できない」 の2択でしたが、同時予約は1人3件まで の様に細かく制限できるようになりました。

引用元:2024年6月19日プロラインフリー新着情報

細かいアップデートですが、公式LINE単体では出来ないことが増えていて、集客がよりスムーズになりますね(^^)

6月18日:noteでPayPal決済が使えるように!

noteは新たな決済手段として、PayPalを6月18日(火)から導入しました。

引用:noteでPayPal決済が使えるようになりました。海外からも購入しやすく!クリエイターの収益化支援をさらに強化(note公式)

noteは公式LINEの友達数を増やすための集客ツールとしても有効です。

公式LINEでもプロラインを連携することでPayPal決済を導入できますが、LINEだけだと海外のお客さんへのアプローチがどうしても難しいです。。

ちなみに2024年現在、LINEはタイや台湾以外の海外の国ではあまり使用されていません。

6月13日:LINEスケジュール予約機能で、予約枠毎に定員の変更が可能に

今回の更新で、Googleカレンダーで空き時間を管理する際のイベント名(例えば:「予約可能」)の代わりに、イベント名 + 〇人(例えば: 「予約可能2人」)と書けば、その時間帯に同時受付できる人数を、2人に変更できます。 (人の代わりに、枠、名、席でもOK)。

例えば同じセミナーでも、会場都合である日のセミナーは20人、別の日のセミナーは40人と定員を変更できます。

引用元:2024年6月13日プロラインフリー新着情報

公式LINE単体では基本的にスケジュール予約機能を利用できませんが、プロラインフリーと公式LINEを連携することで無料でこのスケジュール予約機能を使えるようになります💡

プロラインフリーは2024年5月から店舗集客で役立つ機能が頻繁にアップデートされているので、すでに利用中の方もぜひ再度チェックしてみてください(^^)

プロラインフリー予約機能

参考:プロラインフリー公式サイト(2024年最新)

 

※2024年11月現在、弊社のLINE集客コンサルはプロラインフリー利用者限定で無料になります。(29,040円→0円)

6月13日:公式LINEのクーポンをLINEのトーク画面上へ表示可能に

クーポンをメッセージ配信やあいさつメッセージ、ステップ配信で配信した際に、メッセージを受信した友だちのLINEアプリのトークリストに「クーポンが届きました」のメッセージが表示されるようになりました。

引用元:2024年6月13日LINE公式アカウントお知らせ

参考↓

公式LINEのクーポン

トーク画面上でクーポンの強い訴求ができるので、開封率を高めてリピート率を上げるきっかけも作れそうですね💡

公式LINEの開封率に悩まれている方も多いので、これは嬉しいニュースです(^^)

6月13日:タイマー付きチケット(クーポン)で、より細かなアクセス制限を設定可能に

いままで設定可能だったタイマー(期限)以外に、特定のシナリオに属している場合だけ使える、特定の属性タグを持っている人は使えないといった、より細かなアクセス制限をかけることができます。

引用元:2024年6月13日プロラインフリー新着情報

参考↓
プロラインのクーポン機能

公式LINEとプロラインフリーを連携することで、もともとあるクーポン機能を拡張してタイマーをつけたり、様々なLINE集客促進機能を活用できるようになります💡

プロラインはもともと多機能ですが、さらにどんどん機能が増えているので、使いこなしている人はすごく少ない印象です(笑)

費用を抑えて公式LINEを運用したい人にプロラインはかなりおすすめなので、もしわからないことがあればぜひ私にお声がけください(^^)

※2024年11月現在、弊社のLINE集客コンサルはプロラインフリー利用者限定で無料になります。(29,040円→0円)

6月13日:LINE VOOMにテーマ機能が実装

LINEヤフー株式会社は、「LINE」内のショート動画プラットフォーム「LINE VOOM」に、これまでの全ジャンルからのレコメンデーションによる動画コンテンツの提供に加え、さらにユーザー自身が興味関心にあった動画コンテンツを深く掘り下げられる「テーマ機能」を追加しました。

引用元:ショート動画プラットフォームLINE VOOMに好きな動画との出会いを広げる「テーマ機能」を追加(2024年6月13日のLINE社公式ニュース)

さらに今後はユーザーによるオリジナルのテーマ作成機能や、テーマのフォローにより同じ興味・関心を共有したユーザー間でのコミュニケーション機能なども実装される予定です💡

そのため、ターゲット層にマッチするキーワード選定を行い、テーマを設定して集客の導線をつくることで、LINEVOOMからの集客もやりやすくなりそうですね(^^)

6月13日:プロラインの超ステップ配信がアップデート

シナリオ登録をループ回数で制限し、復活しなかった方を別シナリオに移動できるようになりました。

引用元:2024年6月13日プロラインフリー新着情報

シナリオをループすることで、作業の手間や費用を削減できるメリットがあります。

LINEのステップ配信の活用方法やコツは色々あるので、これからLINEで効率的に集客していきたい方はぜひ私のコンサルをご検討ください(^^)

※2024年11月現在、弊社のLINE集客コンサルはプロラインフリー利用者限定で無料になります。(29,040円→0円)

6月12日:ショップカードにおいてデザインおよび仕様が変更

■主な変更内容の概要

  1. 利便性を高めるために、ショップカードのデザインを刷新
  2. ショップカードを起点にしたユーザー体験の向上も実現
  3. ショップカードの利用が友だち限定に
  4. ポイント付与履歴で表示されるユーザーIDが変更
  5. 分析機能の変更
  6. 友だち追加経路に「ショップカード」が追加

【実施日】
2024年6月12日(水)
※日程が変更になる場合がございます。

引用元:2024年5月21日LINE公式アカウントお知らせ

【さらに最新情報追記】

予定通り、2024年6月12日に公式LINEのショップカードの仕様変更が行われました!

■主な変更内容の概要
1.利便性を高めるために、ショップカードのデザインを刷新
2.ショップカードを起点にしたユーザー体験の向上も実現
3.ショップカードの利用が友だち限定に
4.ポイント付与履歴で表示されるユーザーIDが変更
5.分析機能の変更
6.友だち追加経路に「ショップカード」が追加
7.ユーザーに「ショップカードの利用に伴う同意事項」を表示
※仕様変更後、初めてショップカードを表示した際に表示されます

友だち追加経路に「ショップカード」が追加されたので、LINEのステップ配信を活用した集客の幅も広がりますね(^^)

まだまだ知らない方も多い印象ですが、LINEのステップ配信を活用することで、自動化できるだけでなく配信費用もおさえることができるので、最近ではLINE集客において特に欠かせない機能になっています💡

6月12日:プロラインの予約機能(無料で利用可)最新情報

[スケジュール/イベント予約 > 予約一覧&手動登録]のデザインを変更しました。

例えば、「電話番号で友だち(または過去の予約履歴)を検索し、存在しない場合にLINE友だちではない方からの予約として手動登録する」、「LINE友だちを検索して過去の予約件数を確認する」という操作がスムーズに行えるようになっています。

参考↓

プロラインの予約機能管理画面

最近のプロラインは店舗の集客で役立つ機能が充実してきています💡

他社のツールと違い無料プランでも予約機能を利用できるので、LINEの予約機能を活用したい小規模な店舗経営者の方には積極的におすすめしたいです(^^)

 

参考:プロラインフリー公式サイト(2024年最新)

 

※2024年11月現在、弊社のLINE集客コンサルはプロラインフリー利用者限定で無料になります。(29,040円→0円)

6月5日:公式LINEを友だち追加した人を「チャット>連絡先」内で確認可能に

・「チャット>連絡先」のアップデート
【実施日】2024年6月5日(水)
LINE公式アカウントを友だち追加したユーザーが「チャット>連絡先」内で確認できるようになります。

引用元:2024年5月23日LINE公式アカウントお知らせ

【さらに最新情報追記】

友だち追加者のLINEの表示名とプロフィール画像を確認出来るようになりました!(未認証アカウントは対象外)

参考:【重要】「チャット開始機能」リリースのお知らせ(LINEヤフー社公式サイト)

 

公式LINEとプロラインフリーを連携することで、未承認アカウントでも友だち追加者のLINEの表示名とプロフィール画像を確認出来るようになります💡

※2024年11月現在、弊社のLINE集客コンサルはプロラインフリー利用者限定で無料になります。(29,040円→0円)

6月3日:「LINE PLACE」が「Yahoo!マップ」に統合!

2024年6月3日(月)をもちまして、「LINE PLACE」は「Yahoo!マップ」とサービスを統合いたしました。

引用:サービス終了のお知らせ(LINEPLACE公式)

2024年5月に開催されたLINEのカンファレンスでの発表によると、2024年中にLINEのメニューから簡単にYahoo!マップへ移動できるようになるみたいです!

Googleマップを利用している人が多い印象ですが、ターゲット層次第では店舗向けの集客ツールとしてYahoo!マップも活用できるかもしれませんね💡

6月1日:プロラインのタイマー付きチケット(クーポン)に「管理者や店舗スタッフでないと使用済みにできない機能」が追加

[タイマー付きチケット(クーポン)] のチケット画面(友だちがスマホで見る画面)でユーザーが勝手に使えず、管理者や店舗スタッフでないと使用できない機能をリリースしました!

設定すると「使用済みにする」ボタンではなく、「クーポンコード」が表示されますので、[タイマー付きチケット(クーポン) > チケットを手動で消費する] で「クーポンコード」を入力して使用済みにします。 使用された際のシナリオ移動なども、もちろん発動します。
チケット使用やその後のシナリオ移動などを厳密に管理したい場合にご利用ください。

引用:2024年6月1日プロラインフリー新着情報

 

2024年5月のLINE集客最新情報

5月29日:クリエイター向けの新しい公式LINEがリニューアル

LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)は、当社が提供する企業・店舗向けLINEアカウント「LINE公式アカウント」において、クリエイター向けに提供してきた「LINEクリエイターアカウント」をリニューアルし、「LINEエンタメアカウント」として提供を開始します。

参考:クリエイター向けLINE公式アカウントをリニューアルし、「LINEエンタメアカウント」として提供

 

LINEクリエイターアカウントは2022年6月から一部の方のみ利用可能になった新しい公式LINEです。

2024年6月現在も、LINEエンタメアカウント(旧:LINEクリエイターアカウント)を作成するためには審査が必要なので、1部の方のみが利用できる公式LINEとなります。

5月24日:LINEオープンチャットに「メッセージ要約機能」が追加予定

オープンチャットに投稿されたメッセージをAIが要約する機能です。オープンチャットにメッセージが一定量送信されると、所定の時間に自動的にAIがメッセージを簡潔に要約します。

見逃した会話が溜まってしまっていても、ボタンひとつで簡単に把握することができます。要約結果で会話の流れが理解できたら、すぐにその話題に参加することも可能です。

本機能の対象になっているオープンチャットのうち、「メッセージのプレビューと検索を許可」がONに設定されているもののカバーページ(参加前のオープンチャットのプロフィールページ)に、メッセージ要約が表示される予定です。

※現在、オープンチャットのカバーページ(プロフィールページ)の全般的な改修を計画しており、その一環として近日中に「メッセージプレビュー機能」を終了し、投稿されたメッセージのAI要結果を代わって表示することとなりました。

引用:2024年5月24日LINEオープンチャット公式サイト

5月23日:「LINEチャット」のチャット開始機能について

・「チャット>連絡先」のアップデート
【実施日】2024年6月5日(水)
LINE公式アカウントを友だち追加したユーザーが「チャット>連絡先」内で確認できるようになります。

・「LINEチャット」の「チャット開始機能」
【実施日】2024年7月3日(水)
LINE公式アカウントを友だち追加したユーザーに対して、LINE公式アカウントからチャットルームを作成し、チャットを開始することができます。

これにより、友だち追加後の個別のお礼や連絡など、ユーザーとの円滑なコミュニケーションと有益な情報伝達ができるようになります。
※広告や宣伝目的でのチャット送信などの使用は避けてください

※実施日程はいずれも変更になる場合がございます。

引用元:2024年5月23日LINE公式アカウントお知らせ

こちらは認証済アカウントのみ利用可能なので、未認証アカウントは対象外となります💡

※未認証アカウントでもプロラインフリーなら友達表示が無料で可能

5月23日:「クーポン」の入力項目の追加について

クーポンタイプに数値情報の入力項目を追加

割引やキャッシュバックのクーポンタイプを設定する際に、割引率や金額の入力ができるようになりました。
また、利用条件のテキストも入力できるようになりました。
これにより、より分かりやすく割引率や金額をユーザーに訴求することができます。

引用元:2024年5月23日LINE公式アカウントお知らせ

5月21日:「ショップカード」の仕様変更について

2024年6月よりショップカードにおいてデザインおよび仕様を変更します。

■主な変更内容の概要

  1. 利便性を高めるために、ショップカードのデザインを刷新
  2. ショップカードを起点にしたユーザー体験の向上も実現
  3. ショップカードの利用が友だち限定に
  4. ポイント付与履歴で表示されるユーザーIDが変更
  5. 分析機能の変更
  6. 友だち追加経路に「ショップカード」が追加

【実施日】
2024年6月12日(水)
※日程が変更になる場合がございます。

引用元:2024年5月21日LINE公式アカウントお知らせ

5月20日:LINEオープンチャットに「スレッド機能」が追加予定

オープンチャットにトーク内の一つの話題を掘り下げて会話ができる「スレッド」機能が追加されます。
事前に応募があった一部のオープンチャットに機能の先行公開をおこなっております。

「スレッド」機能は、現在先行利用(ベータテスト)で提供中のサービスです。事前に利用申請があったオープンチャットのみに適用中です。今後、順次サービスの提供を開始する予定ですのでAdmins’ Hubで情報をお待ちください。

引用元:2024年5月20日LINEオープンチャット公式サイト

5月14日:LINE VOOMへの動画投稿で収益化が可能に

LINEヤフー株式会社は、「LINE」内のショート動画プラットフォーム「LINE VOOM」にて、ショート動画投稿により収益を受け取れるクリエイター向けプログラム「LINE VOOM Creator Program」を2024年5月14日(火)より一般公開します。

「LINE VOOM Creator Program」には、以下の機能やサービスを実装予定です。

・コンテンツ投稿の収益化
一定の条件を満たした投稿のうち、再生回数などに応じた収益を得られます。

・キャンペーンへの参加
「LINE VOOM Creator Program」を通じて、さまざまな特典を受け取れるキャンペーンや、企業とのコラボレーションの機会※を得られます。
※ 参加には所定の条件があります

・コンテストの開催
「LINE VOOM Creator Contest」を含め、クリエイターの活躍を応援し、露出機会を拡大するコンテストに参加可能です。

・「LINE VOOM Studio」を通じたダッシュボードの利用
投稿したコンテンツの管理や視聴数、リアクション数などを確認できるダッシュボードを利用可能です。なお、獲得した収益もこちらから確認できます。

引用元:2024年5月14日 LINEヤフー株式会社ニュース

5月2日:登録フォーム(アンケート) 回答結果の絞り込みが可能に

[登録フォーム(アンケート) > 結果閲覧/ダウンロード/LINEで回答] にて、回答結果をCSV出力する際に、日付範囲を選択して出力するデータを絞り込めるようになりました。

回答が多くなりCSVファイル出力に時間がかかる場合や、定期的にダウンロードする運用で、新着分のみ出力したい場合にご利用ください。

引用元:2024年5月2日プロラインフリー新着情報

5月2日:スケジュール/イベント予約機能の「予約枠の長さ」に選択肢が追加

[スケジュール/イベント予約 > カレンダーを作る] の予約枠の長さで 5分、40分、45分、50分 が選択できる様になりました。

提供メニューの長さに応じて更に柔軟な設定が可能になります。

引用:2024年5月2日プロラインフリー新着情報